両子寺(大分県国東市)の写真・外観

両子寺

ふたごじ

大分県国東市寺院仁聞

両子寺は、大分県国東市安岐町両子[1]の両子山中腹にある天台宗の寺院。山号を足曳山と称する。本尊は阿弥陀如来(大講堂)。養老2年(718年)に仁聞菩薩によって開創されたと伝えられる六郷満山の中山本寺で、修行の中心地として栄えた。江戸時代には杵築藩の最高祈願所となり、六郷満山の総持院として満山を統括する立場にあった。山門に続く石段の両脇には、江戸後期の作とされる国東半島最大級(総高245cm、像高230cm)の石造の金剛力士(仁王)像が立っている。境内は瀬戸内海国立公園内に位置し、その森は森林浴の森100選にも選定されている。紅葉の名所、子授けの寺としても有名である。

場所

大分県国東市

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