江美城跡
えびじょう
鳥取県江府町
江美城は、鳥取県日野郡江府町にあった戦国時代の日本の城。江尾城、江尾要害とも記される。はっきりした築城年代は不明であるが、城跡説明板によると1484年(文明16年)にこの地の国人・蜂塚安房守が築城し、4代にわたって居住したという。これに対して、近年の研究では発掘調査を基にして江美城の北600メートルにある「銀杏段丸」と呼ばれる山城が戦国時代の江美城で、今日知られる城は吉川氏時代の1591年(天正19年)頃の築城だとする説が出されている。江尾城は毛利氏の支配するところとなり、伯耆を与えられた吉川広家の下で近世城郭へと改造されて慶長年間まで存続していたと見られる。なお、1617年(元和3年)に作成された吉川家の史料によれば、吉川家家臣の佐々木四郎太郎が城番として置かれていたようである。(『吉川家文書』所収「吉川広家功臣人数帳」)。なお、城内の八幡丸には吉川家の次の領主である中村氏によるとみられる改築の跡がみられ、一国一城令が出されるまで城が存続していた可能性が高い。
出典:Wikipedia

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