
若江城跡
わかえじょう
若江城は、南北朝時代(1382年)から安土桃山時代(1583年)の約200年間にわたって河内国若江郡(現在の大阪府東大阪市若江南町)に所在した日本の城(平城)。畠山氏の河内経営の拠点で、河内国の経営を担当した守護代遊佐氏が歴代城主となった。1382年に河内守護となった畠山基国の命で築城された。当初は、守護所としての政治機能のみの城であったが時は南北朝の戦乱の時代であり、河内南部には南朝の勢力が及んでいた。また、基国が河内守護となった理由が、南朝から北朝に帰順していた楠木正儀が1379年の康暦の政変により支援者の細川頼之が失脚したことから再び南朝に帰参したことからそれに備えるためであった。
場所
大阪府東大阪市
マップで開く近くの史跡
歩いて行ける順に並べています

