
聴竹居
ちょうちくきょ
聴竹居は、京都府乙訓郡大山崎町に所在する歴史的建築物。1928年に建築家藤井厚二の自邸として建てられた。聴竹居は真の日本の気候、風土にあった日本人の身体に適した住宅をテーマとして設計された藤井厚二の大山崎における一連の住宅群の第5作。木造平屋の住宅だが風の気流や太陽の採光など自然の力を生かせるよう、床下に埋めた土管に庭の快適な外気を取り込み室内に送り込むなど環境工学に配慮した設計がなされている。室内の居間では畳敷き小上がりの和の空間と、近代的な椅子式生活を統合した欧風の空間が同在する。
場所
京都府大山崎町
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