野田城跡
のだじょうあと
野田城は、愛知県新城市豊島にある日本の城。別名「根古屋城」、「三河野田城」とも呼ぶ。1505年(永正2年)に菅沼氏が築城した城である。武田信玄がこの城を攻めた時、城から聞こえる笛の音に聴き惚れていたら鉄砲で狙撃され、その傷が原因で死亡したとの伝説がある。江戸時代に定盈の後裔が記した『菅沼家譜』で記述が見られるが、武田側での記述は定かではない。もっとも菅沼側でも「夜陰での鉄砲狙撃後に武田陣中が騒々しくなった」ような記述でしかなく、命中したことを明らかにしているわけではない。
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