新城市設楽原歴史資料館

したらがはられきししりょうかん

愛知県新城市博物館・展示施設岩瀬忠震

設楽原歴史資料館は、愛知県新城市にある歴史資料館。「設楽原決戦に関する歴史資料及び郷土の考古、歴史、民俗等に関する資料の保存と活用を図り、地方文化の発展と生涯学習の振興に寄与する」ことを目的に設置されている。1996年(平成8年)4月開館、展示内容は設楽原の戦いに関する多くの文献や資料などから当時の戦いの実像を紹介している。火縄銃については、当館で所蔵、展示している火縄銃、古式銃はその質、量ともに日本一の規模を誇っている。岩瀬忠震は、この地を支配した旗本新城設楽氏の出身で、鎖国下にあった江戸時代の日本を開国に導いた立役者である。当館は新城市ゆかりの岩瀬忠震を紹介する日本唯一の資料館である。火おんどりは、設楽原の決戦の後、地域の人々が戦没者を弔うために始めた追悼行事。当館は火おんどりについても紹介している。

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