盛美館
せいびえん
青森県平川市
盛美園とは、青森県平川市猿賀石林にある日本庭園。津軽で盛んであった大石武学流の造園を代表する庭園である。郷土の士族でもあり資産家でもあった清藤盛美が、1902年(明治35年)に庭師の小幡亭樹を招き、9年の歳月をかけて完成したものであり、武学流庭園の最高峰ともいわれる[1]。武学流は江戸時代の初期に都落ちしてきた公卿らが、仏教文化と地元に根付いた古神道文化の思想を習合させて、京風の庭を造る流派であり、津軽地方では特に人気があった。明治時代の作庭としては京都の無鄰庵や清風荘に伍する傑作に数えられている。
出典:Wikipedia

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