
森将軍塚古墳
もりしょうぐんずかこふん
長野県千曲市(旧更埴市)大字森字大穴山に所在する本古墳は、長野県で最大となる全長100メートルに及ぶ前方後円墳である。曲がった尾根上に築造されたことによって左右対称ではなく、後円部が楕円形に近い。長野県における前方後円墳としては最初期にあたる古墳時代前期(4世紀末)に造られ、信濃国の前身・科野(しなの)の首長の墳墓と目される。平野部から130 - 140メートルの高さにある狭隘で急斜面の有明山尾根上にあるため、後円部は楕円のようになり、前方部と後円部では中軸線が20度ばかり違っている。
場所
長野県千曲市
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