片倉館

かたくらかん

長野県諏訪市

片倉館は、長野県諏訪市上諏訪温泉の温泉施設である。会館、浴場、渡廊下の3棟が国の重要文化財に指定されている。建物は森山松之助が設計し、1928年(昭和3年)に竣工した洋風建築(様式的には特定しがたいが、ゴシックリバイバルもしくはロマンティックリバイバルに近い)である。2011年(平成23年)6月20日に浴場、会館、渡廊下の3棟が国の重要文化財に指定された。片倉財閥の代表者で片倉製糸紡績株式会社社長の二代片倉兼太郎が、創業50周年を記念して建てたもの。彼は欧米の視察旅行を行った際に、先進諸国では文化福祉施設が充実していることに感銘を受け、帰国後、諏訪に文化福祉施設を作りたいと切望。片倉同族の支援を受け、基金80万円で、片倉財閥関係者のみならず、一般市民も利用できる温泉施設を建設し、「財団法人片倉館」を設立(1929年認可)した。

出典:Wikipedia
片倉館(長野県諏訪市)の写真・外観

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