川中島古戦場(長野県長野市)の写真・外観

川中島古戦場

かわなかじまこせんじょう

長野県長野市武田信玄上杉謙信

川中島古戦場は、長野県長野市小島田町にある、越後:上杉政虎対甲斐:武田晴信軍による川中島の戦い・第四次合戦(八幡原の戦い)に於いて、武田軍が本陣をこの付近に置いたと伝えられる。川中島古戦場とはいえ、この地で戦闘があった訳ではなく、武田軍が勝鬨を上げたとされる八幡社境内と、討ち取った敵将兵の首実見を行ったとされ、周辺の広い田畑の中に残されていた首塚や「三太刀七太刀跡」の石碑(大正期に建造)が散在していた。また、実際に両軍が激突した最前線はこの地から2~3km西方に当たるとされる。現在の南長野運動公園と国道18号篠ノ井バイパスを挟んだ西側には「合戦場」の地名が残り、こちらの一帯が激戦地であり最前線であったことを物語っている。

場所

長野県長野市

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