金城霊澤

きんじょうれいたく

石川県金沢市

金城霊澤は、石川県金沢市にある泉である。兼六園随身坂付近の金沢神社のそばにあり、「金沢」の地名の由来とされる。古くは「金洗いの沢」(かなあらいのさわ)と呼ばれていたとされるが、金沢神社伝来の棟札では寛政6年(1794年)には金城霊澤と記されている。文政2年(1819年)に加賀藩十二代藩主前田斉広(まえだなりなが)が兼六園の東南端の泉の周囲に丸い石の井戸胴を造り、瓦屋根の宝形造の覆屋をつくって現在の形となった。井戸胴は内径が153センチメートル、深さ180センチメートル、敷石は戸室石で、加賀藩で特別のところに使われたという四半模様になっている。天井には、竜の絵が描かれている。かつては狩野探幽の作品があったと伝えられるが、傷みが激しかったため昭和初期に旧・山中町(現在の加賀市)出身の画家広田百豊が描き直したものとなっている。

出典:Wikipedia
金城霊澤(石川県金沢市)の写真・外観

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