忠犬ハチ公像

ちゅうけんはちこうぞう

東京都渋谷区

渋谷駅ハチ公口前にはハチの銅像が設置されており、この「忠犬ハチ公像」は渋谷のシンボルともなっている。世界的にも観光名所として有名で、休日においてはハチの銅像周辺に外国人を含む群衆が出来るほどである。忠犬ハチ公(ちゅうけんハチこう)は、東京・渋谷駅まで飼い主の帰りを出迎えに行き、飼い主の死去後も約10年にわたって通い続けたという犬である。犬種は秋田犬(あきたいぬ)で、名前はハチ。ハチ公の愛称でも呼ばれている。ハチの飼い主は東京府豊多摩郡渋谷町大向(現:東京都渋谷区松濤一丁目)に住んでいた東京帝国大学教授・上野英三郎であった。彼は大変な愛犬家であり、出かける時には渋谷駅までハチを伴うことも多かった。しかしながらハチを飼い始めた翌年にあたる1925年(大正14年)に上野は急死した。上野英三郎の死後も渋谷駅前で亡くなった飼い主の帰りを毎日待ち続けたハチの姿は、新聞記事に掲載され、人々に感銘を与えたことから「忠犬ハチ公」と呼ばれるようになった。ハチは上野と同じ青山霊園に葬られ、四メートル四方の竹垣で囲った区画の奥には、「東京帝国大学教授 農学博士 上野英三郎墓」と刻まれた墓石がある。右手には小さい祠があり、これがハチの墓である[16]。死体は坂本喜一と内弟子の本田晋によって剥製にされ、現在は東京・上野の国立科学博物館に所蔵されている。

出典:Wikipedia
忠犬ハチ公像(東京都渋谷区)の写真・外観

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