
日本民藝館
にほんみんげいかん
日本民藝館は、東京都目黒区駒場四丁目にある、伝統的工芸品を主に収蔵展示する美術館。宗教哲学者、美術研究家で民芸運動の主唱者でもあった柳宗悦(やなぎむねよし)によって創設された。日本民藝館の創設者である柳宗悦は、日本各地の焼き物、染織、漆器、木竹工など、無名の工人の作になる日用雑器、朝鮮王朝時代の美術工芸品、木喰(もくじき)の仏像など、それまでの美術史が正当に評価してこなかった、西洋的な意味でのファインアートでもなく高価な古美術品でもない、無名の職人による民衆的美術工芸の美を発掘し、世に紹介することに努め、「民芸運動」を創始したことでも知られている。
場所
東京都目黒区
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