安田講堂
やすだこうどう
東京都文京区
安田講堂(やすだこうどう)は、東京大学本郷地区キャンパスにある講堂である。安田財閥の創始者・安田善次郎の匿名を条件での寄付により建設されたが、善次郎の死後に寄付を行っていたことが知られるようになったことで善次郎を偲び、一般に安田講堂と呼ばれるようになる。東京大学建築学科の建築家、内田祥三(のちの総長)が基本設計を行い、弟子の岸田日出刀が担当した。意匠及び構造については伊東忠太、佐野利器に協議員を依嘱し、建築設計の大綱に参画・協議。壁面、音響などについては、姉崎正治、瀧精一、坂静雄らが協議員として加わった[2]。設計した内田はケンブリッジ大学の門塔に着想を得たようだが、力感漲るデザインは独特である。1968年(昭和43年)の東大紛争では全学共闘会議によって占拠され、最終的には機動隊により強制排除された(東大安田講堂事件を参照)。その後長期にわたり大講堂は荒廃状態のまま閉鎖されていたが(事務室は順次「学生部」等として使われるなどしていた)、富士銀行をはじめとする旧安田財閥ゆかりの企業の寄付もあり1988年(昭和63年)から1994年(平成6年)に改修工事が行われ再度供用されている。
出典:Wikipedia

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