
大本山 護国寺
だいほんざん ごこくじ
天和元年(1681年)2月7日、徳川綱吉は母、桂昌院の願いをうけ、高崎の大聖護国寺住持であった亮賢に高田薬園の地を与え、桂昌院の祈願寺護国寺の建立を命じた。本尊は桂昌院念持仏の琥珀如意輪観音 (絶対秘仏)。本堂(観音堂)本尊は堀田正虎の母・栄隆院尼寄附の如意輪観世音菩薩。江戸三十三箇所観音霊場の第13番札所である。江戸時代には浅草寺、回向院に次いで出開帳の宿寺として人気があった。重要文化財の本堂、滋賀の園城寺(三井寺)から移築された月光殿など、多くの文化財を有する。また、大隈重信、山田顕義、梅謙次郎ら多くの著名人の墓所としても知られる。
場所
東京都文京区
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