遊就館(東京都千代田区)の写真・外観

遊就館

ゆうしゅうかん

東京都千代田区山県有朋

遊就館(ゆうしゅうかん)は、靖国神社境内に併設された同社の祭神ゆかりの資料を集めた宝物館。幕末維新期の動乱から大東亜戦争(太平洋戦争)に至る戦没者、国事殉難者を祭神とする靖国神社の施設として、戦没者や軍事関係の資料を収蔵・展示している。1882年(明治15年)に開館した日本における「最初で最古の軍事博物館」。靖国神社の祭神の霊を慰め、その徳を頌するため絵馬堂を兼ねて祭神の遺物を陳列する所とし、1878年(明治11年)に陸軍卿・山県有朋その他の主唱によって西南戦争の際に献納された華族の恤兵金(寄付金)の一部で建築に着手した。1882年、幕末維新の新政府軍(官軍)戦没者ゆかりの品を展示する目的で開館。

場所

東京都千代田区

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