日本銀行旧小樽支店/金融資料館
にっぽんぎんこうきゅうおたるしてんきんゆうしりょうかん
北海道小樽市
日本銀行旧小樽支店金融資料館は、北海道小樽市にある資料館。元は日本銀行の小樽支店として機能していた建物であり、2003年から日本銀行の広報施設として再オープンした。建物は現在、小樽市指定文化財に指定されている。1900年前後、当時商業を中心に発展する小樽市に各銀行が集中し、市内で徐々に完成していった銀行街は次第に「北のウォール街」と呼ばれるようになった。その中で日本銀行も小樽市に参入、東京駅の設計者としても知られる辰野金吾や長野宇平治、岡田信一郎らが建物の設計を担当し、1912年(大正元年)に竣工した。建物は積み上げた煉瓦の上にモルタルを塗った造りの2階建てで、ルネサンス様式が取り入れられている。さらに屋根には八幡製鉄所製の鉄骨が使用されており、小樽市内を眺めることのできる東側の塔にはイギリス製のらせん階段が取り付けられた。総工費は当時の金額で40万円に上り、これは日本銀行本店と日本銀行大阪支店に次いで3番目に高額な建設費だったという。
出典:Wikipedia

このスポットの投稿
行った記録・写真が見られます
まだ投稿がありません
写真があるとスポットがもっと見つけやすくなります。「スポットをシェアする」から投稿できます。

写真がまだありません
写真の1枚で投稿しませんか?「スポットをシェアする」から投稿できます。
近くのスポット
北海道小樽市周辺で巡れる歴史スポットです。
地図