箭弓稲荷神社(埼玉県東松山市)の写真・外観

箭弓稲荷神社

やきゅういなりじんじゃ

埼玉県東松山市神社

箭弓稲荷神社とは、埼玉県東松山市にある神社である。旧社格は県社で、戦後は神社本庁の別表神社となった。712年(和銅5年)の創建と伝えられる。その頃は小さな祠だったようだが、1030年(長元3年)に下総国の城主平忠常の討伐に出かけた源頼信がこの周辺に一泊した際に、近くにあった野久稲荷神社に詣でて、太刀一振と馬一頭を奉納すると、その夜に白羽の矢のような形をした雲が敵陣の方へ飛んでいくのを目撃し、これは神のお告げだと確信、直ちに敵陣に攻め込んだ頼信は快勝し、立派な社殿を建造し「箭弓稲荷大明神」とたたえたと伝えられる。以来、松山城主、川越城主などの庇護を受けた。

場所

埼玉県東松山市

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