
積善館
せきぜんかん
新湯地区にある老舗旅館「積善館」は、上野国吾妻郡四万村の名主を務めていた3代目(もしくは4代目)関善兵衛(せき ぜんべえ。通称:関善;せきぜん)が現在の場所に湯場と湯宿を造った元禄4年(1691年、江戸時代前期)をもって創業年としている。湯宿のほうは現存する本館の建物であり、ただし、現在の3階建てと違って当初は2階建てであった。その3年後の元禄7年(1694年)には旅籠宿として開業している。積善館の主人を務める関家当主は名跡「関善兵衛」を代々襲名しており、現在の当主(本名:関善平[24])は19代目である。明治時代になって屋号が現在の「積善館」に改められている[。
場所
群馬県中之条町
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