臨江閣

りんこうかく

群馬県前橋市

臨江閣は、群馬県前橋市大手町にある、近代和風建築の迎賓施設。本館、別館、茶室は国の重要文化財に指定されている。1884年(明治17年)9月竣工。当時の群馬県令・楫取素彦(かとりもとひこ)の提言がきっかけとなり、土地を下村善太郎が提供し、前橋の企業や町民有志の募金により、迎賓館として建てられた。建築費は約5千円。当初は市有財産ではなく、寄付を行った町民らの組織によって運営されていた。建物名の「臨江」は「利根川に臨む」の意である。

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