御所野遺跡

ごしょのいせき

岩手県

御所野遺跡は、岩手県二戸郡一戸町で発見された縄文時代の環状集落遺跡。所在地は一戸町岩舘字御所野。1993年(平成5年)、国の史跡に指定された。遺跡は公園として整備され、竪穴建物、掘立柱建物、配石遺構などによる集落が再現されている。段丘平坦面のほぼ中央に配石遺構があり、それを中心に縄文時代中期後半に営まれた大規模集落が広がっている。台地は、奈良時代から平安時代初頭にかけて終末期古墳が構築されている。墳丘はすでに失われているが、いずれも馬蹄形の周溝をもち、外径8-9メートルの規模をもち、計20基を確認している。平安時代後期には東側と西側の地域に集落が営まれ、竪穴建物や土坑、溝跡などの遺構を検出している。さらに、中世には台地の西側が城館として利用されたらしく、竪穴遺構が見つかっている。

出典:Wikipedia
御所野遺跡(岩手県)の写真・外観

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