亀ヶ岡石器時代遺跡

かめがおかせっきじだいいせき

青森県

亀ヶ岡石器時代遺跡は、青森県つがる市にある縄文時代晩期の集落遺跡である。単に亀ヶ岡遺跡とも称される。遮光器土偶が出土した遺跡として知られ、1944年(昭和19年)6月26日に国の史跡に指定された。2021年(令和3年)、「北海道・北東北の縄文遺跡群」として世界文化遺産に登録された。亀ヶ岡石器時代遺跡は、津軽平野西南部の丘陵先端部に位置している。現在、現地には遮光器土偶をかたどったモニュメントが建てられているが、その背後にある谷間の湿地帯から数多くの遺物が出土している。遺跡は、1622年に津軽藩2代目藩主の津軽信枚がこの地に亀ヶ岡城を築こうとした際、土偶や土器が出土したことから発見された。なお、亀ヶ岡城の築城は一国一城令が出たために中断されている。地名の亀ヶ岡は、「甕が出土する丘」に由来するとも言われる。出土遺物中、最も著名で、この遺跡のモニュメントのモデルとなっている遮光器土偶は、個人の所蔵を経て、1957年に重要文化財に指定され、現在は東京国立博物館の所蔵となっている。

出典:Wikipedia
亀ヶ岡石器時代遺跡(青森県)の写真・外観

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