旧吉井酒造煉瓦倉庫

きゅうよしいしゅぞうれんがそうこ

青森県弘前市

吉野町煉瓦倉庫または旧吉井酒造煉瓦倉庫は、日本の青森県弘前市にある歴史的な産業遺産である。1907年(明治40年)から1923年(大正12年)頃にかけて福島藤助が日本酒の醸造・貯蔵のために作った工場・倉庫。工場・倉庫が建てられる以前の敷地には、リンゴ栽培を学んだ楠美冬次郎によって1880年(明治13年)に開設された不換園があった。園内にはリンゴをはじめとする果実のほか西洋野菜も植えられ、一角の屋敷には広い庭園が設けられるとともに、鯉や金魚などを養殖していた大きな池や、花菖蒲園も造られていた。その後弘前で初めての電燈会社が設立されることになり、火力発電所の建設地の候補として不換園の一部が挙げられ、楠美冬次郎は宅地の一部を譲渡。明治34年(1901年)に弘前電燈会社が開業するが、6年後に水力発電へ切り替えることになり、同社が弘前市本町に移転する計画が持ち上がった。社屋と発電所のあった跡地は同社重役であった福島藤助に譲り受けられた。

出典:Wikipedia
旧吉井酒造煉瓦倉庫(青森県弘前市)の写真・外観

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